2008年1月22日・23日・24日出来事
2008年1月23日 初孫
21日 長女深夜より陣痛始まる。 22日 昼入院す。 夜 婿方一家 一杯飲んだ舅・姑・義姉と3歳と1歳の姪が見舞いに来てく ださる。姪御さんは騒ぐ(眠くなるとはしゃぐんよと姑さんの言)こちらはいいですから「小さいお子さんをお家で眠らせてあげてください。」とやんわりと再三お願いす 「いつものことだから」と・・・・ ビデオ提げ、夜食持ちで来られている。けたたましい子供の叫び声が病院中に響く!「将来の付き合いを考えると無碍に断われないし!あぁぁ 神様 こんな時どう言ったら帰っていただけるのか?」 8時過ぎ、やっと帰ってくださる。やれやれ お姉さんだけがビデオ映しに来ると婿に電話あり。お断りしてもらう。 陣痛室に入るが、 深夜 微弱陣痛となる 看護士さんはずっと腰をさすってくださる。 23日 朝 ますます微弱陣痛に。 このままでは生まれないとの事で促進剤投与決断す。婿方姉・母・姪計4名で陣痛室で撮影したいと申し出あり、「絶対嫌!と言っているのにだんなはなんで言ってくれないの!こんなとこ見せたくない!」仕事が休みの次女が付き添いに来てくれていたが、断りに行く。なかなか帰ってくれない 生みの苦しみの始まり 難産の末、18時22分 3790グラム 50センチ 男子 やっと出産 産院の暖かい思いやりの看護にただただ感謝。西沢先生・西沢助産婦さん・看護士さん・ありがとうございます。皆様のお陰です。出産まで腰をずっとさすり続けて下さった。ユーモアたっぷり励まして、最後は厳しく励ましてくださった。 お陰様で生まれました本当に本当にありがとうございます。 喜びの対面 婿一家も お姉さんのビデオやっと出番 24日 お姉さんだけの御見舞い 「お母さんは昨日入らせてもらえなかったので気を悪くしたので、私だけが来た」と長女に厭味を言ったそうな。次女が「昨日はすみませんでした」と誤れど無視だって。えぇっ女の私はわからない。あんな所見られるのも嫌なのに同性が解らないなんって。帝王切開した人には理解できないのだろうか 産後の肥立ちが心配 私 疲れて行かず 26日 昨日注文してたチヌを煮て持参。娘お母さんの顔にまぶしい
by ookasu
| 2008-01-27 00:23
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